2011.4花シリーズのパート４です。
枝垂れ桜の奥手と染井吉野の早生タイプ重なっている
やっぱり日本の春には さ・く・ら ですね。
そこにぴったり似合うのが日本一の山、富士山でしょう。
ここのソメイヨシノは、昨年に比べて花付きが随分と良かったです。
少し姿勢を低くしてロウアングルで見てみました。朝陽が十分に届いています
街中なので、少し障害物がありますがご勘弁を願います。
花の重みで、あたかも枝垂れ桜の如し。少し霞気味なのもかえって雰囲気が出たのかも？
先程と逆に斜面をよじ登って上から眺めてみました。
ここの枝垂れ桜は花真っ盛りでした。
花の真ん中に富士山を置いてみました。花の窓ですね。
早、水田に水が入っている場所を見つけました。
冬菜の黄色と色合いがマッチしますね。
以前から夜景をと思っていたのですがここでの撮影は初めてです。
大胆に幹を強調してみたならこんなんになりました。遥か彼方にチョコンてのもいいネ～ッ。
手入れの行き届いた庭に、さくらの大木とは、何か物足りない感じがしました。
芝生に写る桜の木陰。 広～い庭の彼方に小さく見える富士の山。
枝振り良い枝下には白い富士の山。お池の鯉も、春気分でお花見してるのかも？いやいや富士見かな？
つ・づ・く かもね？
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